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2024/08/27 メディア掲載

起業家のための情報メディア「ベンチャー.jp」に代表内田のインタビューが掲載されました。

記事では、弊社の事業内容、創業経緯、仕事へのこだわり、今後の展望について詳しくお話ししております。

起業家のための情報メディア「ベンチャー.jp」に代表内田のインタビューが掲載されました。

事業内容:「対話型動画」による営業DXの推進

弊社は「デジタルコミュニケーションにパラダイムシフトを」をパーパスに掲げ、セールスとマーケティングの領域に特化したSaaSの開発・提供をおこなっています。

主力製品である「LOOV(ルーブ)」は、プレゼン動画の内容を視聴相手に合わせて自動的に最適化するインタラクティブ動画(対話型動画)を簡単に作成できるツールです。このツールは、最短15分で効果的な営業用動画を作成可能です。従来の制作費が高額で修正が困難だったインタラクティブ動画制作に対し、「LOOV」は誰でも簡単に作成・修正できる「カジュアルさ」が特徴であり、高く評価されています。

特に需要が高いセールス向けのサービスでは、毎日同じような説明を繰り返す多くの営業担当者の課題を解決し、ヒューマンリソースの多くをデジタルに代替することで、現場の効率化と成果の向上を同時に実現することを目指しています。また、営業活動そのものをフォローするツールとして、国内では独自の地位を獲得している点も強みです。

創業経緯と今後の展望

代表の内田は、前職で約1,500社の営業支援を行う中で、営業の仕事が非効率的であることに気づきました。特に、デジタルリテラシーの乏しさから、同じ内容を提案し続けるといった非効率な状況を変えたいという思いが起業のきっかけです。

「LOOV」の利用にあたっては、UIをシンプルにし、業績の良い営業担当者のノウハウをツールに落とし込む導入時の徹底的なサポートにより、ITに抵抗がある方でも抵抗なく活用できるよう工夫しています。

仕事におけるこだわりは「かっこ悪いことはしない」であり、利益だけでなく、自分の価値観に基づいて独自の道を切り開くことを軸としています。また、知的好奇心をモチベーションとし、プロダクト、人、組織の全てに関して新しいことに積極的に挑戦し、社会に貢献しながら自身もワクワクし続けられる道を歩むことが今後の展望です。

サービスに関心のある企業様へのメッセージとして、「営業の生産性を上げたい」「人材の採用に苦戦している」といった課題に対し、「LOOV」の導入がチームのパフォーマンス向上に確実につながると述べております。

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